`4|は30日夕、速度を上げて九州の南海上を北上、同日深夜から31日明け方にかけて、九州か四国に上陸する恐れが強まった。 気象庁は大雨や暴風、高潮などへの警戒を呼び掛けている。 上陸すれば、気象庁が統計をとり始めた1951年以降で3番目に早い記録となり、5月中の上陸は65年以来38年ぶりとなる。 台風は30日午後6時現在、種子島の南約210キロの海上を時速約45キロで北に進んでいる。 中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、中心の南東側390キロ以内と北西側130キロ以内は、風速15メートル以上の強風域となっている。 31日午前6時には、愛媛県宇和島市の北西約30キロを中心とする半径110キロの円内に達し、この後、温帯低気圧に変わる見込み。 同日午後6時には京都府舞鶴市の北北西約90キロを中心とする半径190キロに達する見込み。 (共同通信)[]