気象庁は2日、3月から5月までの気温、降水量などをまとめた気候統計値を発表した。 3月から4月上旬にかけて気温が低い時期もあったが、4、5月は全国的に高温だった。 統計値によると、4、5月は低気圧や前線などの影響で曇りが多く、東日本と西日本で日照時間が減少した。 降水量は`4|の影響で、四国と九州の太平洋側の一部で平年の150%を超えた。 西郷、松江(島根県)、宇和島(愛媛県)、宿毛(高知県)、延岡(宮崎県)で3カ月降水量の最大値を更新した。 特に宮崎県延岡市は計1298ミリで、平年の210%を記録。 一方で南西諸島は少雨となっており、沖縄県名護市は300ミリと3カ月降水量の最小値を下回った。 (共同通信)[]