`6|が接近した九州では19日、各地で強風が吹き荒れ、風に飛ばされた看板がぶつかるなどしてけが人が続出。 倒れる街路樹や信号機などが相次いだ。 交通も朝から全域でまひ状態が続いたが、午後に入り徐々に復旧した。 福岡県大島村の大島中学校では、女子生徒(13)が強風で閉まった玄関ドアに指を挟まれ重傷を負い、福岡市消防局がヘリコプターで同市内の病院に搬送した。 福岡県内ではこのほか、強風で転倒した女性(70)が足の骨を折る重傷。 バス運転手待機所のプレハブ小屋が倒壊し、男性運転手(39)が腰を打ち軽傷。 風に飛ばされてきた看板に当たり、19歳と72歳の女性がそれぞれ軽いけがを負った。 熊本県でも女性(89)が転倒し左足を骨折。 佐賀県内では、風で転倒した女性(85)と落下した看板の一部が当たった女性(35)がそれぞれ軽傷。 長崎県でも暴風で飛んできた船の廃材が歩いていた女性(52)に当たり歯を折るなどした。 (共同通信)[]