大型で強い`10|は7日正午、速度をやや遅めながら鹿児島県与論島付近を時速約15キロで北上、沖縄本島と奄美地方南部は風速25メートル以上の暴風域に入った。 那覇では午前5時44分に最大瞬間風速50.4メートルを観測、台風の中心は午前10時前、沖縄本島北部を通過した。 気象庁によると、台風はやや発達しており、強い勢力を保ったまま沖縄近海から四国の南海上に進み、8日には西日本にかなり接近して上陸する恐れがある。 同庁は暴風や高波、大雨などに厳重な警戒を呼び掛けている。 7日正午現在、中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、中心から半径200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。 8日午前零時には鹿児島県名瀬市の北約60キロを中心とする半径110キロの円内に、同日正午には鹿児島市の東約90キロを中心とする半径190キロの円内に達する見込み。 (共同通信)[]