【ソウル14日共同】韓国の中央災害対策本部は14日、同国南部を直撃した`14|による死者が85人、行方不明者が30人に上ったことを明らかにした。

 約250人が死亡した昨年8−9月の`15|に続く惨禍となり、盧武鉉大統領は14日午後、被害が大きかった釜山などを急きょ訪れて対策を指示。
国防省が数千人の兵力を投入するなど関係機関が復旧作業に全力を挙げている。

 同対策本部によると、死者と行方不明者の合計は慶尚南道で59人、全羅南道で11人に上るなど南部で多く、浸水も住宅約3200戸、農地約1万ヘクタールに達した。

 また全国で約1700戸の建物が全半壊したほか、道路や通信網などにも大きな被害が出た。
(共同通信)[]
