`6|の接近で、中部地方では、21日朝から風雨が強まり、三重県では午前8時20分、県内全域に大雨、暴風、洪水警報が発令された。 津市では同10時25分に瞬間最大風速28メートルを記録した。 同県災害対策本部によると、同9時までに尾鷲、熊野市や紀伊長島、二見町など11市町村で、64世帯が近くの公民館や老人福祉センターに自主避難した。 また、暴風警報が発令されたため、すべての小中学校、高校など計671校が休校となった。 交通機関にも影響し、jr紀勢線の特急「ワイドビュー南紀」(名古屋―紀伊勝浦)4本が運休したほか、名松線家城―伊勢奥津間が、雨量規制を超えたため運転を見合わせた。 ◆アンテナ修理の男性、強風で転落し重傷◆ 午前10時20分ごろ、三重県尾鷲市桂ヶ丘、ホテル経営生駒光彦さん(58)が、自宅隣にあるホテルの屋根にあるテレビのアンテナを修理していたところ、強風にあおられ、約6メートル下の地面に転落した。 生駒さんは、両手首を骨折し、重傷。 (読売新聞)[]