`10|は31日午後4時すぎ高知県西部に上陸、同日午後9時半ごろには瀬戸内海を経て広島市付近に再び上陸し、時速約30キロで北西に進んだ。
中国地方を横断し、8月1日朝には日本海に抜ける見通し。
暴風域はなくなり勢力は弱まったが、西日本の太平洋側に大雨をもたらした。

 広島県油木町のキャンプ場で31日午後8時ごろ、強風で倒れた木の下敷きになって男性が重体となるなど、京都、兵庫、岡山、広島、香川の各府県で計9人が負傷。
四国、近畿地方を中心に住民の自主避難が相次いだ。

 jr四国管内では150本以上が運休・部分運休し約2万人に影響。
空の便は四国の発着便を中心に乱れて155便が欠航、約1万4000人に影響した。
(共同通信)[]
