日本海を北上した`10|に伴う活発な雨雲の影響で1日、四国地方を中心に西日本は豪雨に見舞われた。 台風は同日夜、日本海の海上で熱帯低気圧に変わったが、引き続き四国を中心に局地的に非常に激しい雨が断続的に降るとして、気象庁は土砂災害や河川の増水への警戒を呼び掛けた。 気象庁によると、7月30日の降り始めから1日午後9時までの雨量は、徳島県神山町で1089ミリ、高知県土佐山田町で692ミリを記録。 四国の山沿いでは2日までの総雨量が1200ミリを超える恐れがある。 徳島県勝浦町付近では1日午後、1時間120ミリ以上の大雨を記録した。 2日午前零時から24時間の予想降水量はいずれも多いところで徳島、高知両県が250ミリ、広島、香川、愛媛の各県が100−150ミリ。 (共同通信)[]