大型で強い`17|は24日昼、沖縄県の宮古・八重山地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、石垣島の北北西約80キロの海上をゆっくりと西北西へ進んだ。 早ければ同日深夜にも、台湾の北部に接近または上陸するとみられる。 同日午前9時半に石垣島で最大瞬間風速55・5メートルを観測した。 宮古島では24日までに、強風にあおられたりして4人が重軽傷を負い、同島などで約7200世帯が停電した。 台風の動きは遅く、大型で強い勢力を維持するとみられ、長時間にわたり暴風や高波、大雨が続く恐れがあることから、気象庁は引き続き注意を呼び掛けた。 24日正午現在、台風の中心気圧は955ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル。 中心から半径190キロ以内が暴風域となっている。 (共同通信) -