`15|による山形県内での農作物や農業施設の被害が、水稲やラ・フランスなどの果樹を中心に計約74億1000万円に上ることが同県農政企画課のまとめで26日、分かった。 台風の被害としては、近年では1991年の約80億円に次ぐ規模といい、同課は今後の対策に力を入れる。 水稲は、酒田市や遊佐町など約1万9000ヘクタールの水田で、強風で穂が脱水し白くなる「白穂」などが発生、約46億8000万円の被害が出た。 果樹ではラ・フランス、ナシ、カキ、リンゴ、桃が落果し、計約9億6000万円の被害。 ほかにもビニールハウスが倒壊するなどした。 (共同通信) -