大型で非常に強い`16|は28日昼、沖縄県・南大東島の北東約300キロ付近をゆっくりと西北西に進んだ。 動きの遅い状態が続き、ゆっくりと北西に進んで、29日から30日にかけて奄美諸島から西日本に接近、上陸する恐れがある。 九州や四国の周辺海域は猛烈なしけとなり、伊豆諸島南部や東海の太平洋側でも大しけになる見込み。 9月3日までは大潮期間にあたって潮位が年間で最も高くなり、南西諸島や西日本は高潮への警戒も必要。 28日正午現在、中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートルで、中心から半径200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。 (共同通信) -