金沢地方気象台は29日、大型の`16|が石川県に最も接近するのは30日夜から31日早朝と発表した。 台風が石川県の日本海沖を通るコースになった場合は、主に風に警戒▽県内を直撃するコースの場合は雨、風共に警戒▽太平洋側にそれたコースの場合は主に雨に警戒がそれぞれ必要。 雨量は、加賀南部で1時間に20ミリ以上が予測されている。 また、この時期は年間で最も潮位が高くなる季節のため、台風の影響で沿岸部では高潮への注意も必要という。 輪島、七尾、金沢ともに30日の昼ごろが最も潮位が高くなると予測される。 このほか、強風とフェーン現象による高温で農作物の管理、農業施設への被害の恐れも心配される。 【山中尚登】 8月30日朝刊 (毎日新聞) -