8月に相次いで接近した`15_16|の農作物被害について、佐渡市は2日、水稲36億円、果樹4億円とする調査結果をまとめた。 調査は、水稲、果樹を中心に320地点で行った。 その結果、15号通過直後に比べ、水稲で23億円強、果樹で約1億6000万円、被害額が拡大した。 水稲については、成長が進むにつれ、なお被害が広がる可能性があるという。 佐渡特産のおけさ柿、リンゴ、ナシの果樹は落果や傷で、市場に出せない、出しても評価が落ちるといった被害が目立っているという。 市対策本部の担当者は「県や国と、どのような救済が出来るか相談している」と語った。 【磯野保】 9月3日朝刊 (毎日新聞) -