大型で強い`18|は6日午後10時現在、鹿児島県・屋久島の西約320キロを、時速約10キロで北北東へ進んでいる。 7日朝には九州北部に上陸する恐れがある。 先月の`16|と同規模以上の強い勢力を保っており、気象庁は暴風や高波、大雨への警戒を呼びかけている。 同庁によると、中心気圧は940ヘクトパスカルで、最大風速40メートル。 中心の東側280キロ以内と西側220キロ以内では25メートル以上の暴風、東側700キロ以内と西側560キロ以内では15メートル以上の強い風が吹いている。 西日本の広い範囲で1時間に50~80ミリの非常に激しい雨の降る恐れがある。 7日以降は速度を上げて日本海を北上し、8日にかけて北日本から西日本の広い範囲で、`16|より強い風が吹き荒れる恐れがある。 一方、`19|は6日午後9時現在、沖の鳥島の東南東約320キロにあり、時速約30キロで西へ進んでいる。 中心気圧は980ヘクトパスカルで、最大風速30メートル。 8日には父島の西海上に達する見込み。 【鯨岡秀紀】(毎日新聞) -