世界遺産の厳島神社(広島県宮島町)は6日、`18|の接近で強風が予想されることから、国の重要文化財に指定されている能舞台から背景の「松の鏡板」を外し、国宝の左右門客神社に添え木をして補強した。 能舞台は1991年9月の`19|で倒壊。 鏡板に当たった風が上昇したため能舞台の屋根が吹き飛んだとみられることから、鏡板を外して風を通りやすくするという。 今年8月末、`16|が中国地方を通過した際には、回廊が約50センチの高さまで海水につかるなどの被害が出た。 (共同通信) -