大型で強い`18|は7日、九州全域や中四国地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、日本海に抜けた。 同日午後10時現在、石川県輪島市の北約190キロを時速約80キロで北東へ進み、北陸などが暴風域に入った。 共同通信のまとめでは、九州、中四国、近畿地方を中心に被害が広がり、9人が死亡、船の事故で21人が不明、突風などで527人がけがをした。 避難者も2万人を超えた。 広島市で午後2時すぎ、最大瞬間風速60・2メートル、島根県の西郷でも午後5時すぎに同55・8メートル、富山では午後7時前に同42・7メートルを観測、それぞれ観測史上1位記録を更新。 気象庁は「ここ数年で最も風が強い台風」としている。 (共同通信) -