`18|の突風で吹き飛ぶビルの屋根=午前10時37分、札幌市中央区で 大型の`18|は8日午前、北海道の一部を暴風域に巻き込みながら、北海道の西の日本海を北北東に進んだ。 同日午後にオホーツク海に抜け、夜には温帯低気圧になる見込み。 発生以来の全国の人的被害は、死者14人、行方不明者19人に上った。 気象庁の観測によると、`18|は8日午前10時現在、北海道留萌市の西約60キロの海上を時速約35キロで北上。 中心気圧は970ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は30メートルで、中心の南側170キロ、北側110キロの範囲で風速25メートルの暴風が吹き、同日午前7時20分ごろには室蘭市で45・7メートル、10時10分ごろには札幌市で49メートルの最大瞬間風速を観測した。 警察庁の同日午前8時現在のまとめによると、`18|による負傷者は31府県で498人。 家屋の全壊は11戸、半壊は34戸に上った。 (読売新聞) -