日本海側を`18|が通過した北海道は、8日午後も強風が続いて被害が拡大し、死者7人、行方不明者2人となった。 最大瞬間風速は北部の雄武で51・5メートル、札幌でも50・2メートルと、50メートルを超える記録的な強風だった。 けが人は60人を超え、小平町を走行中の観光バス(乗客乗員36人)のガラスが高波で割れ、6人が軽傷。 函館市では、修学旅行でホテルに宿泊していた中学3年の男子生徒(15)の背中に、強風で割れたガラスが刺さり入院した。 交通機関は、jrが同日午前に引き続き、東部の一部などを除く全道で運転を見合わせた。 札幌市の琴似駅近くでは、強風で飛ばされた倉庫のトタン屋根がぶつかり、架線の柱が倒壊した。 また、函館港内の防波堤が大しけで崩壊し、灯台(高さ14メートル、直径3メートル)が水没した。 (共同通信) -