高齢者が囲碁の腕前を競う毎日長寿囲碁大会(日本棋院県連合会、毎日新聞社主催)が10日、宮崎市江平東2の日本棋院宮崎支部道場であった。 50人が真剣勝負に挑んだが、`16_18|被害の後片付けや修復作業に追われ、申し込みをしながら参加できなかった人も少なくなかったという。 今年で18回目。 男性は60歳以上、女性は年齢を問わず参加できる。 3段以上と2段以下に分かれてそれぞれ対戦した。 開会式では前田岳郁・毎日新聞宮崎支局長が「県内でも100歳の人は昨年より57人増えた。 次の一手を考えると頭脳も若返ると思うので頑張って下さい」とあいさつ。 県連合会の中須利夫会長も「今日の参加者は100歳の候補者ばかり。 パワー全開で頑張って」と会場を沸かせた。 対局が始まると、参加者らは腕組みしながら次の一手を熟考。 中には約10分で早々に勝負を決める人もいた。 【谷本仁美】 上位の成績は次の通り。 (敬称略) aクラス(1)園田清(宮崎市)(2)山口剛寛(同)(3)川上日出吉(同) bクラス(1)黒野晃一(佐土原町)(2)高山静恵(宮崎市)(3)荒川けい子(同) 9月11日朝刊 (毎日新聞) -