県農業総務課は16日、8、9月に相次いで接近した`15_16_18|の農林水産業被害について、70市町村で83億290万円(速報値)とする調査結果を発表した。 調査は、▽農作物▽農業施設▽水産業▽漁港▽林地・林業施設について実施。 県に接近した時期が間近のため、三つの台風の被害額をまとめて算出した。 農作物被害は、54市町村の1万8012ヘクタールで69億9873万円。 このうち、▽水稲は41億2427万円▽ナシなどの果樹は20億3032万円▽野菜は7億1836万円だった。 ビニールハウスの破損など農業施設被害は、59市町村の1436カ所で、1億3104万円だった。 このほか、▽水産業は7市町で6億780万円▽漁港被害は3市町村で5億4562万円▽林地・林業施設は4市町村で4573万円――だった。 【奥山智己】 9月17日朝刊 (毎日新聞) -