強い`21|は26日午前9時現在、沖縄県・久米島の南南西約80キロの海上にあり、沖縄本島の一部を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、時速約20キロで西北西に進んでいる。 今後、付近の海上に停滞する恐れもあり、福岡管区気象台は強い風雨に警戒を呼びかけている。 中心気圧は950ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は40メートル。 中心から半径130キロは暴風域、東側370キロ、西側300キロは風速15メートル以上の強風域となっている。 那覇市では同日午前4時23分、35・6メートルの最大瞬間風速を観測。 那覇空港発着の午前中の全便の欠航が決定するなど、県内の空と海の便が乱れている。 西原町と具志頭(ぐしかみ)村で計600世帯が停電している。 (読売新聞) -