`18|が接近していた広島県廿日市市の木材港で7日、カンボジア船籍の木材運搬船「ブルーオーシャン」(3、249トン、ロシア人18人乗り組み)が沈没、乗組員4人が死亡した事故で、広島区検は29日、業務上過失致死罪でウラジーミル・メレンチェフ船長(56)を略式起訴した。 広島簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、船長は納付した。 広島海上保安部によると、メレンチェフ船長は身柄を広島入国管理局に移され、ロシアに強制送還される。 起訴状によると、船長は7日朝、`18|の接近に伴う暴風による高波で、船が岸壁に衝突する危険があったのに、着岸したままで台風をやり過ごせると判断。 沖合への避難などの措置をしなかった過失で船を沈没させ、同日午後3時ごろ、乗組員4人を水死させた。 (共同通信) -