`21|による記録的な豪雨に見舞われた三重県では、一夜明けた30日早朝から自衛隊や警察、消防などが500人態勢で行方不明となった9人の捜索を再開した。 宮川村では土砂に埋もれた民家から同村議鈴木一平さん(68)を遺体で発見。 さらに茂谷艶子さん(78)も遺体で見つかった。 県内の死者は計4人、行方不明者は計7人となった。 宮川村では民家9棟が全壊、3棟が半壊しており、約1250戸が断水。 避難所となっている役場では貯水槽の水を使っているが、残りが少なくなっているという。 被害が大きかった滝谷地区は、民家の裏山が高さ、幅とも約50メートルにわたり崩落しており、懸命の捜索が続いた。 jr東海によると、紀勢線の一部、参宮線、名松線が運転を見合わせている。 中部電力によると、午前9時現在で海山町や宮川村を中心に計4580戸で停電が続いている。 (共同通信) -