近畿、北陸地方を縦断した後、日本海沿岸を通った`21|は東北地方を進んで30日正午、三陸沖に抜け、温帯低気圧に変わった。 雨雲がかかる東北地方では引き続き大雨や強風の恐れがあり、気象庁は注意を呼び掛けた。 愛媛県で30日未明、民家が土砂に埋まって行方不明になっていた4人の死亡が確認された。 共同通信のまとめでは、29日からの死者は計14人。 このほか、増水した川に転落するなどして三重、愛媛、鳥取、山口県で計11人が行方不明になっている。 交通機関の乱れも続いた。 これまでの死者の県別内訳は、愛媛9人、三重5人。 強風などで70人以上が負傷、住民の避難は三重県で約4000人、全国で約1万人に上った。 (共同通信) -