日本損害保険協会は1日、9月上旬に日本列島を縦断した`18|で被害を受けた全国の家屋、自動車などへの損害保険金の支払い見込み額は約2673億円に上る、と発表した。 自然災害による保険金支払額では歴代3位という。 協会加盟の国内損保22社の合計で、全国の支払い見込み件数は約39万3000件余り。 このうち、床上浸水や強風などによる家屋、家財の損害をカバーする火災保険は約31万4500件、約2401億円。 自動車保険の関連では、約7万2500台の被害に対し約220億円が支払われる見通しだ。 特に、台風が上陸した九州・沖縄地区は、支払件数と金額ともに全体の半分以上を占めた。 最も被害が大きかったのは熊本県で、支払件数は約9万件、保険金額は605億円に上った。 (共同通信) -