気象庁は20日午後10分55分、最新の台風情報を発表した。 大型で強い`23|は、近畿地方の全域と、中国、四国、北陸、東海、甲信地方の一部を、風速25メートル以上の暴風域に巻き込み、東日本を縦断するように北上を続けている。 21日明け方に関東北部から東北南部を通り三陸沖に抜け、同日日中に温帯低気圧に変わる見込み。 (サイバー編集部) 同庁によると、台風と活発な前線の影響で、中国地方から近畿、東海地方にかけて雨が強まっており、1時間に30~50ミリの非常に激しい雨となっている。 三重、奈良両県の一部では降り始めの18日からの雨量が400ミリを越えた。 今後、近畿から東日本と東北南部を中心に、広い範囲で大雨となるおそれがある。 台風は午後10時現在、長野県飯田市付近にあり、時速約60キロで北東に進んでいる。 中心気圧は985ヘクトパスカルで、最大風速25メートル。 南東側700キロ以内と北西側330キロ以内で15メートル以上の強い風が吹いている。 (毎日新聞) -