21日午後2時半ごろ、新潟県十日町市新座乙の林道上の用水路工事現場で、男性作業員2人が生き埋めになったと、土木業者から消防を通じて十日町署に通報があった。 2人は救出されて病院に運ばれたが、すでに死亡していたという。 調べでは、2人は同市の土木建築会社「旭産業」の作業員で、同市中条戊、橋本定幸さん(62)と、同県川西町木落、保坂達憲さん(49)。 橋本さんらは下請け業者の4人と、農業用水路の管を通すため林道に穴を掘っていた。 約1メートル掘って2人が中に入ったところ、林道脇の斜面から土砂が崩れ、生き埋めになったという。 現場はjr十日町駅の北東約2キロの山中。 新潟地方気象台によると、同市では20日、`23|の影響で約90ミリの雨が降った。 (共同通信) -