21日午前7時ごろ、滋賀県大津市の園城寺(三井寺)で、同寺の宮大工が国宝の金堂の屋根が数カ所破損しているのに気付いた。 `23|の風雨で吹き飛ばされたとみられる。 県教委などが被害状況を調査するとともに、今後の修復について協議を進めている。 金堂は1599年建造。 ひわだぶきの屋根の表面が10カ所(16平方メートル程度)はがれ、雨漏りしていた。 堂内に安置してある仏像などに被害はなかった。 (時事通信) -