相次ぐ台風への対応で備蓄の土のうが不足し、藤沢市は22日、各部から職員60人を招集し同市大鋸の大清水浄化センターで緊急土のうづくりを行った=写真。 同市は毎年5月末、集中豪雨対策で新人職員や消防、防災関係者が土のうを作り、非常時に備えている。 今年は、`22_23|の対応で備蓄が底をついた。 特に23号の接近時は、各地域から土のうを求める要請が多く、職員170人を動員して雨の中、急きょ5000袋を作り、配備した。 参加者はショベルカーで運び込まれた砂を袋に詰め口元を結び、次々に積み上げた。 作業は25、26日も行う予定で、参加職員は延べ180人、3日間で1万5000袋を作る。 防災担当者は「次の`24|の接近も考えて補充することにした」と説明している。 【高梨充】 10月23日朝刊 (毎日新聞) -