ボランティア活動に参加、倒木を片づける日星高の生徒たち(京都府舞鶴市下漆原) 京都府舞鶴市の日星高の生徒と舞鶴高専の学生たちが29日、`23|で被災した加佐地区を訪れ、復旧作業を手伝った。 日星高は学校と生徒会が呼びかけ3年生約120人が参加。 舞鶴高専は11人が自主的に加わった。 裏山が崩れて土砂や泥が家の周囲を覆った下漆原の千阪剛さん(49)宅には、日星高の女子生徒10人と舞鶴高専の男子学生5人が駆けつけた。 女子生徒が裏山の斜面に散乱した倒木をロープで引っ張って1カ所に集め、舞鶴高専の5人はたまった泥をシャベルでかき出した。 千阪さんは「放って置いたら危険な状態だった。 助かりました」と感謝していた。 日星高の生徒らは「作業はしんどかったけど、気持ちのいい疲れです」。 舞鶴高専4年の仲昇君(18)は「同じ市で暮らす、困っている人の役に立ちたかった」と、ともにさわやかに話した。 (京都新聞) -