東京の都心では12月としては観測史上最高の気温となり、tシャツ姿でクリスマスツリーが飾られた銀座を歩く女性も=5日午後 発達した低気圧の影響で、日本列島は4日夜から5日夜にかけ広い範囲で台風並みの暴風に見舞われ、首都圏などで最大瞬間風速40メートル以上を観測、北海道は大雪で交通機関に影響が出た。 東京は観測史上最大の40・2メートルを記録。 暖かい南西風が吹き付けた影響で関東地方は軒並み12月の最高気温を更新し、東京は24・8度、熊谷(26・3度)などでは夏日となった。 北海道では、新千歳空港が一時閉鎖されたほか、釧路、帯広、中標津、丘珠の4空港が終日全便欠航した。 空の便は、強風で欠航した午前中の羽田発着便を含め、計300便以上が欠航、約4万5000人に影響が出た。 `23|で大きな被害を受けた兵庫県豊岡市では5日朝、市道が冠水。 4世帯が床下浸水し、豊岡市は一時、付近住民に避難を呼び掛けた。 (共同通信) -