`23|による京都府舞鶴市での観光バス水没事故で、国土交通省は8日、バス会社が直前に運行停止を検討したが乗客の要請で運行を続けたとの調査結果を明らかにし、大雨や洪水警報の発令時には運行中止や経路変更も含め安全を最優先するよう業界団体を通じてバス事業者に通達した。 同省はバスを所有する会社(岡山県湯原町)に聞き取り調査を実施。 それによると、10月20日午後6時、運転手がひどい雨のため急きょ宿の手配ができないか会社に相談し、乗客からは「自宅が水害に遭い早く帰りたい」「行ける所まで行こう」と催促があると報告。 会社側は運行停止を考えたが、要望を考慮し運行を継続させたという。 (共同通信) -