`23|で校舎が被災した東かがわ市立福栄小(伊座並大一校長、88人)の児童を励まそうと14日、同市内のとらまる人形劇研究所が出前公演をした。 同小は、昨年10月末から同市立白鳥小で授業を続けている。 この日は同小体育館で、人形劇団「人形芝居くりちゃん」が、「ぬればやまのちいさなにんじゃ」を公演。 小さな忍者が厳しい修行の末に黒鬼を倒す冒険物語に子どもたちからは歓声。 公演終了後の質問コーナーや舞台、人形の見学などにも人気が集まっていた。 伊座並校長は「新学期からは何とか元の校舎で学校を再開したい。 今日は子どもたちにとって何よりのプレゼント」と目を細めていた。 【内田達也】 2月15日朝刊(毎日新聞) -