`23|の影響で昨年10月、富山県高岡市の伏木港・万葉ふ頭でロシア船籍の貨客船「アントニーナネジダノワ号」(4254トン)が転覆した事故で、富山地検高岡支部は7日までに、業務上過失往来危険の疑いで書類送検された同船のコバレフ・ニコライ船長(58)=ロシア国籍=を起訴猶予処分にした。 同船は昨年10月20日、中古車を積んで同港に着岸中に、高波を受けて船体に亀裂が入って浸水、転覆した。 乗組員、乗客計112人にけがはなかった。 【藤原崇志】 3月8日朝刊(毎日新聞) -