航海訓練所(横浜市)の練習帆船「海王丸」(2、556トン)が昨年10月、`23|の強風で富山港で座礁し実習生らが負傷した事故で、伏木海上保安部(富山県)は13日、業務上過失傷害と業務上過失往来危険の疑いで、池田重樹元船長(49)を書類送検した。 調べでは、池田元船長は昨年10月20日、`23|が接近し強風が予測されたが、同船を安全な海域に避難させるなどの注意義務を怠り富山港沖に停泊。 同船はいかりが流され防波堤に衝突し破損、乗っていた実習生ら167人のうち、7人に骨折など重軽傷を負わせた疑い。 (共同通信) -