気象庁は23日、熱帯低気圧が24時間以内に台風に変わり、島しょ部を含む日本の300キロ以内に接近する恐れがある場合、熱帯低気圧の状態や予想位置を、台風情報に準じた形式で6月1日から発表することを明らかにした。 これまで、熱帯低気圧の段階では詳細な予想は発表していなかったが、昨年8月に`11|が日本付近で台風に変わった後、その日のうちに徳島県に上陸したため、防災対応に余裕を持ってもらうため提供を決めた。 情報は「24時間以内に台風に発達、沖縄地方に接近する見込み」などと発表。 熱帯低気圧の位置や中心気圧、進行速度・方向と、24時間後の予想位置を6時間ごとに1日4回提供し、気象庁のホームページにも掲載する。 (共同通信) -