大型で強い`9|は5日正午現在、与那国島の北約170キロにあり、ゆっくりとした速さで北に進んでいる。 宮古、八重山地方は大荒れの状態が続いており、気象庁は暴風や高波への警戒を呼び掛けた。 気象庁によると、中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、中心の南東側240キロ以内と北西側170キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。 今後は強い勢力を維持しながら北に進み、6日午前零時には、与那国島の北北西約300キロを中心とする半径110キロの円内に達し、6日には中国に上陸するとみられる。 台風の動きが遅いため、宮古、八重山地方で波の高さが9メートルを超える猛烈なしけは、5日夕まで続き、沖縄本島では6日昼すぎまで大しけが続くという。 (共同通信) -