`11|は26日夜、福島県いわき市の東海上を東北東に進んだ。 今後は、徐々に勢力を弱めながら日本の東海上を東北東に進む見込み。 ただ、気象庁は、高波が東北地方で27日午前中まで、関東地方で同日未明までそれぞれ続くとして引き続き注意を呼び掛けた。 警察庁などによると、静岡県で1人が自宅屋根から転落して死亡、4人が重軽傷を負ったほか、東京都内と千葉、群馬両県でも各1人が軽いけがをした。 気象庁の観測によると、11号は26日午後6時現在、いわき市の東約280キロの海上を時速約35キロで東北東に進んだ。 中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側130キロ以内は風速15メートル以上の強い風が吹いている。 暴風域はなくなった。 11号は、28日朝には温帯低気圧に変わる見通し。 (時事通信) -