`14|の影響で九州・沖縄地方では5日、強風で7人が負傷したほか、自主避難や停電、鉄道や船の運休で市民生活に大きな影響が出た。 沖縄県では79歳と41歳の女性が、強風にあおられて転倒するなど2人が重傷。 宮崎県では、50歳の男性と42歳の男性がいずれも屋根などから転落し負傷。 また同県佐土原町では、竜巻とみられる突風で民家のガラスが割れ、女性2人が腕や頭に軽いけが。 福岡県でも1人が軽傷を負った。 宮崎市でも竜巻が発生し、民家の屋根瓦などが破損した。 大雨の影響で、宮崎県北郷、高岡両町で計約3000人、鹿児島市でも150人に避難勧告が出たほか、鹿児島県を中心に2000人以上が自主避難した。 jr九州などによると、鹿児島県内のすべての在来線と宮崎県内の一部で運休、九州新幹線は平常運転だという。 九州と離島を結ぶ船はほぼ全便が欠航した。 九州電力によると、鹿児島県内は奄美大島を中心に約2万500戸、宮崎県でも約800戸が停電した。 (共同通信) -