大型で強い`14|は6日、九州に上陸して北上を続け、同日夜に日本海に抜けた。 各地で土砂崩れや土石流が相次ぐなどして6人が死亡、14人が行方不明。 負傷者は78人に上った。 台風は強い勢力を維持したまま九州、中国、四国地方を暴風域に巻き込み、各地で記録的な豪雨となった。 宮崎、愛媛両県を中心に西日本全域で約11万5000人に避難指示、約24万2000人に避難勧告が出された。 このほか自主的に避難した人も4万人を超えた。 宮崎県内では、高千穂町で佐藤賢一さん(70)が土砂崩れで死亡、別の家族4人が行方不明となった。 椎葉村では土石流で民家5棟が流され男女3人が、山之口町では裏山が崩れ男性1人が、それぞれ不明。 同県三股町では時任藤保さん(75)が、土砂崩れで押しつぶされた自宅から遺体で見つかった。 宮崎県警は不明となっている妻の捜索を進めた。 (共同通信) -