大型で強い`14|の北上に伴い、果樹園が広がる平鹿町の広域農道「雄平フルーツライン」沿いでは6日、農家が総出で果実の摘み取りと出荷作業に追われた=写真。 リンゴ、ブドウ、西洋ナシ、桃など県内有数の果樹地帯である横手平鹿地域は昨夏も大型台風が相次いで接近し、強風で大きな落果被害が出た。 同町醍醐の石川優さん(57)は妻由美子さん(57)と午前5時半からリンゴの早生種「つがる」を収穫。 時折、雨脚が強まる中、「朝食もそこそこに昼飯抜きで摘み取っている。 明日は洋ナシに取りかかる」と話した。 【佐藤正伸】 9月7日朝刊(毎日新聞) -