富山地方気象台(富山市)は6日、各地に暴風雨被害をもたらし北上中の`14|に関する情報を発表。 富山県内には7日昼過ぎごろ最接近し、陸上で最大18メートル、海上では同20メートルの南西寄りの強風が吹く恐れがある。 台風の中心は日本海上を北東に進むとみられ、県内で強風が続くのは8日朝ごろまで。 通過に伴いフェーン現象が発生し、高温や乾燥に見舞われる恐れも。 海上では波高が2~4メートルに達し、7日は満潮時刻(午後4時33分)とも重なるため、沿岸部では高潮による浸水などに注意が必要だ。 県内での降雨量は、6日午後6時から24時間で、5~30ミリ程度の見込みだが、山岳部を挟む岐阜県側で大雨の恐れがあるため、県内河川でも増水などへの注意が必要という。 【柳沢和寿】 9月7日朝刊(毎日新聞) -