◇街頭演説や総決起集会“水入り `14|は衆院選も直撃した。 各陣営は6日、予定していた街頭演説や集会を相次いで取りやめ、“水入り となった。 自民と民主が激しく争う山口2区では、自民新人の福田良彦氏の陣営が、6日夕に岩国市で予定していた総決起大会を9日に延期。 民主前職の平岡秀夫氏は6日夜に大島地区で開く予定だった総決起集会を取りやめた。 共産新人の山中良二氏も柳井市の演説会を中止した。 3区のある陣営は午後の街頭演説をすべて中止し、代わりに事務所では運動員が台風見舞いを兼ねて支持者に電話を入れた。 別の陣営も山陽小野田市の演説会を中止し、事務所で支持者への“電話作戦 に切り替えた。 ある陣営は「浸透を狙う終盤の大切な時期なのに……」と苦い表情を見せた。 別の陣営は「選挙カーは頭が重いから、ひっくり返ったら危ない。 今日は休養して体力を温存したい」と話した。 一方、下関市では期日前投票の一部の投票所で、午後8時終了予定の投票時間を3時間繰り上げた。 9月7日朝刊(毎日新聞) -