大型で強い`14|による強風と大雨で、県内では7日、風にあおられて転倒するなどで8人が重軽傷を負った。 県は外出の際、落下物や転倒にに注意するよう呼びかけている。 県消防防災課の同日午後5時現在のまとめによると、狭山市青柳で、歩いていた女性(84)が風にあおられて転倒し、左足に重傷を負ったほか、さいたま市岩槻区や富士見市などでも61~88歳の男女5人が転倒し顔や頭に負傷した。 また、狭山市入間川では、風で落下した看板が女子高校生(16)のあごに当たり、軽傷を負った。 草加市と川越市では民家2軒の屋根が強風で吹き飛ばされた。 県教育局のまとめによると、妻沼町で小学校1校が授業を打ち切り、加須市の全小中学校計16校が始業を遅らせた。 熊谷地方気象台は7日午前0時7分に南部と北部に大雨・雷・洪水注意報を、同4時59分に、全域に強風注意報を出した。 【斎藤広子】 9月8日朝刊(毎日新聞) -