九州地方を中心に大きな被害をもたらした`14|が日本海を北上した影響で、県内でも7日午後を中心に風による被害が出た。 県災害対策グループによると、7日午後2時ごろ、喜多方市大豆田の建築現場で、2階部分で作業をしていた大工の男性(32)が強風にあおられて転落し、右足かかとの骨を折る重傷を負った。 また、午後2時50分ごろにはjr磐越東線の郡山―舞木間で、強風で一時運転を見合わせたため、上下2本で最大約30分遅れ、約150人に影響が出た。 福島地方気象台によると、午後2時49分に白河市で最大瞬間風速25・4メートルを記録するなど、午後を中心に県内全域で風が強まっていた。 【西嶋正法】 9月8日朝刊(毎日新聞) -