斐川町立荘原小と出東小の児童97人が参加し、学校給食で食べる米の稲刈りがこのほどあった。 稲は5月に児童が田植えした。 `14|で倒伏したが、児童はカマを手に元気よく稲を刈り取っていた。 田んぼは子どもに地場産の米に親しんでもらおうと上直江北部営農組合の協力を得て今年度から設けた。 「米米田んぼ」と名付けられ、広さ約7・5ヘクタール。 コシヒカリを減農薬、減化学肥料で育てた。 収穫量は約3・7トンで、10月初旬に町立学校10校の給食に登場する。 この日、児童が刈り取ったのは24アール。 長靴に軍手姿でカマを持ち、株付近をカマで切りとってはワラで束ねた。 荘原小3年の高橋淳史君(8)は「散歩している時に稲を見て、どうやって刈るのかなと思ってた。 稲刈りは楽しい。 給食で食べるのも楽しみです」と汗をぬぐいながら話した。 【細川貴代】 9月14日朝刊(毎日新聞) -