強い`17|は24日、八丈島の南南西の海上を進んだ。 今後は勢力を維持したままゆっくりと北北東に進み、25日午前中に伊豆諸島に最接近、関東沿岸には午後にかけて近づく。 最も西寄りのコースを取った場合、関東が暴風域に入る可能性もあり、気象庁は暴風や高波、大雨に警戒を呼び掛けた。 伊豆諸島と関東は25日夕にかけ大雨となる見込み。 関東と東海の海上は25日、大しけとなり、風速20メートル以上の強風が吹く恐れがある。 気象庁によると、`17|は24日午後9時現在、八丈島の南南西約220キロの海上を時速約20キロで北北東に進行。 中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルで、中心から半径130キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。 25日午前9時には、八丈島の東北東約70キロを中心とする半径110キロの円内、午後9時には千葉県銚子市の東南東約230キロを中心とする半径190キロの円内に達する見込み。 (共同通信) -