九州農政局鹿児島統計・情報センターが27日発表した05年水稲作柄概況(9月15日現在)によると、県内の普通栽培の作況指数は平年並みの「99」だった。 全国平均の「102」に比べ、`14|被害などの影響で低いが、台風の連続襲来で最終的な指数が「88」だった昨年からは、大幅に改善される見通し。 地域別では、「薩摩半島」が「101」、「出水薩摩」が「100」だったのに対し、「伊佐姶良」と「大隅半島」がともに「98」と明暗を分けた。 `14|による水稲の倒伏被害が、大隅半島に集中したことが影響したとしている。 一方、早期栽培の作況指数は「105」。 早期、普通を合わせた水稲合計の作況指数は「100」だった。 作付面積は2万5900ヘクタールで、前年より1%(200ヘクタール)減った。 【神崎真一】 9月28日朝刊(毎日新聞) -