高松市の増田昌三市長は29日の定例会見で、同市内の中央通りやサンポート高松を「歩きたばこ禁止区域」に指定することについて、「過料を課す方式で、来年度初めから実施したい」と述べた。 増田市長は、自身が清掃活動に参加した経験を踏まえ「(たばこのポイ捨ては)ある程度減っているのだろうが、実効性のある方法が必要」と環境美化条例の改正の必要性を強調。 「いろいろな意見はあるが、商店街での歩きたばこ禁止も検討したい」と区域拡大の可能性も示唆した。 また、今夏の渇水に関して「11年ぶりの大渇水だったが、日量2万トンの節水、自己水源の豊富さ、`14|の奇跡的な降雨など、幸運が重なり、乗り切ることができた」と総括。 来年以降は「近隣町との合併で、自己水源比率が下がるが、引き続き水源開発をしていきたい」と述べた。 【内田達也】 9月30日朝刊(毎日新聞) -