安藤忠恕知事は17日、`14|の被害を受け、存続が危ぶまれている第三セクターの高千穂鉄道について「とりあえずは被害がどれほどのものだったか、調査の結果を待つ」と話した。 沿線自治体の商工、観光団体などが提案する日之影―高千穂間の部分運行についても「具体的に支援については考えていない。 全体的な被害状況を見てからの論議になる」と慎重なな姿勢を崩さなかった。 同日の定例記者会見で述べた。 安藤知事は「経営が成り立つのなら観光資源として良いと思う」との見解も示した。 しかし、過疎地における県民の足としての観点からの質問には「総合的に検討する要素もあると思うが、県民や行政に対する過重な負担となることは避けたい」と話した。 10月18日朝刊 (毎日新聞) -